骨診断
健康で長生きは「骨」で決まる！
骨の専門医によるレントゲン骨診断を受けてみませんか？
・30代から50代の働き盛りに多い椎間板ヘルニア
・50歳を過ぎて多くなる脊柱管狭窄症
・60歳明らかに増える骨粗しょう症・脊椎圧迫骨折
あなたの屋台骨は大丈夫ですか？
整形外科医 福島先生からのメッセージ
自分の健康は自分で守らないといけない
今後の日本では「超高齢化社会」が進み、少子化と相まって「65歳以上の人口が4分の1人」という、これまで経験しなかった異常な社会が誕生することが確実となってきました。
自分の健康は自分で守らないといけない時代が到来してきたのです。
高齢者に待ち受けている症状は、骨粗しょう症、認知症、変形性膝関節症など様々です。
いずれも日本に住む人々が慢性的に不足している栄養素「カルシウム」が要因のひとつになっています。
骨の追跡調査
私が風化貝カルシウムの研究を始めたのは、2002年で、そのきっかけは、風化貝カルシウムを食べて骨が改善されていく妻の存在でした。
私は西洋医学を学んだ人間ですから、当初はその効果を懐疑的に見ていました。
しかし研究するうちに認識を改めるようになったのです。
風化貝カルシウムを食べている患者さんを、数年にわたりレントゲン撮影によって追跡調査すると、骨が確実に改善されていることが明らかになりました。患者さんの多くは、初診時には骨の輪郭はぼやけています。
そして、一年後では変化が読み取りにくい方でも、２年後にはなにかしら改善されていることに驚かされました。
骨から「病気」の原因を診断
痛みから解放されれば、人生観は大きく変わります。
人は苦しむために生まれてきたのではありません。
骨診断から病が起こる理由をご理解ください。
そして、実践しましょう。継続は力なりです。現代医療から見放されても諦めないでください。
骨は80歳からでもよみがえります。
『自分の病は自分で治せる』意識を確率すれば、あなたの悩みを解消することが可能です。
福島 賢人 (ふくしま まさと)先生 プロフィール
- 1943年 福岡県出身
- 久留米大学医学部卒
- 医学博士
- 1978年に福岡県大牟田市に福島整形外科を開業
- 専門は整形外科（関節リウマチ・痛風）
- 長年にわたる骨のレントゲン比較による風化貝化石カルシウムの臨床研究
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